2023.11.25 「稲わらでしめ縄を作ろう」高松市男女共同参画市民フェスティバルでワークショップします!

2023-11-02T11:40:45+09:00

2023年11月25日(土) 10:00-12:00 @高松市松島町 1 丁目 15-1 たかまつミライエ6F 「稲わらでしめ縄を作ろう」 注連縄(しめなわ)を作ったことありますか? 稲わらに触れることも少ない現代。 稲わらに触るだけではなく、注連縄を作れてしまいます! ワークショップを通じて、お米/稲作の大切さなども伝えていければと思います。 ------------------------------------------------------------- この企画はフードアレルギージャパンのアンバサダー松田さんと 「田んぼプロジェクト三木」さんとの共同企画になります。 田植えから稲刈りまで 自分たちの手でお米を育てる そんなプロジェクトです。一緒に参画しませんか? 今回の注連縄は、高松市三木町生まれの稲わらで作ります。 ------------------------------------------------------------- 当企画は、 2023 高松市男女共同参画市民フェスティバル 「だれもが 自分らしく 暮らせる社会へ!」 の一枠として出展します。他の企画についても是非ご検討ください。 ------------------------------------------------------------- ◆申し込み・問い合わせ先: 一般社団法人フードアレルギージャパン高松支部 ☎090-9855-7663 高松市男女共同参画センター内 市民フェスティバル実行委員会事務局: ☏087-833-2282

2023.11.25 「稲わらでしめ縄を作ろう」高松市男女共同参画市民フェスティバルでワークショップします!2023-11-02T11:40:45+09:00

2023.06.20 アンバサダーの松田さんが6月23日(金)に高松市教育委員会主催で「味覚教育」の講座を行います

2023-06-20T10:56:12+09:00

高松市教育委員会の依頼で、私たちフードアレルギージャパンのアンバサダーの松田さんが6月23日(金)に、高松市生涯学習センターで「味覚教育」の講座を行います。 「味覚教育」は、フランスで50年前から行われている教育実践理論です。 このたびの講座は、子どものための味覚教育研究会(IDGE)に所属する講師が、あくまでフランスの「味覚教育」をベースに、日本の食文化を踏まえた実戦形式を模索して提供する講座になります。 ・毎日の食事を味わっていますか? ・「味わう」ためには「五感で感じる」ことが大切です ・食材を食べて五感一つ一つを目覚めさせてみましょう ・感覚に集中し感じたことを言葉で表現し、自分自身に向き合いましょう ・その言葉や感情を、さらにみんなで分かち合いましょう ・食べ物に向き合うことで、生き方への姿勢が変わります 自分の人生を自分のものとして、味わえるようになるフランス発の味覚教育を体験してみませんか? 【主催】  高松市教育委員会 【講座】  ■ まなびCAN・CSR教室「大人のための味覚教室~おいしく食べて、豊かな人生を~」 ■ 【定 員】  20人(申込先着順) 【材 料 費】 500円(3回連続講座で、1,500円) 【持 参 物】 筆記用具 【日 時】 3回連続講座(単回講座も受講は可能) ①2023年6月23日(金)午前10時00分~11時30分 ②2023年7月11日(火)午前10時00分~11時30分 ③2023年8月 8日(火)午前10時00分~11時30分 【場 所】   高松市生涯学習センター 視聴覚室 http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kurashi/kosodate/shougai_gakushu/manabican/access.html 【定 員】  20人(申込先着順) 【材 料 費】 500円(3回連続講座で、1,500円) 【持 参 物】 筆記用具 【申込】  高松市生涯学習センターまで電話申込(087-811-6222) 【講 師】  松田 恒代 さん フードアレルギージャパンアンバサダー、フードコーディネーター、家庭生活アドバイザー 奮ってご参加ください!!! (6月24日(土)の:男女共同参画センター 学習研修室でのセミナー「主婦や主夫が変える社会。主夫が運営する非営利法人フードアレルギージャパンとは」も併せてご検討ください。フードアレルギージャパン代表の割田がおしゃべりします)

2023.06.20 アンバサダーの松田さんが6月23日(金)に高松市教育委員会主催で「味覚教育」の講座を行います2023-06-20T10:56:12+09:00

2023.06.08 高松市男女共同参画センターのお招きで6月24日(土)に講演会を行います

2023-06-20T10:51:57+09:00

このたび、香川県高松市男女共同参画センターさんが企画する市民企画講座にお招きいただき、講演をすることになりました。 (高松市男女共同参画センターさんから機会を頂戴し、一般社団法人フードアレルギージャパン 高松支部が講演会を企画・催行することになりました。) 登壇するのは、FAJの代表をしております、割田です。 「主婦や主夫が変える社会。主夫が運営する非営利法人フードアレルギージャパンとは」 というタイトルで、主婦や主夫が持つ潜在的なエネルギーを、社会に活かすことについてお話したいと思います。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日時:2023年6月24日(土)13:30~15:30 場所:男女共同参画センター 学習研修室3 (〒760-0068 高松市松島町1丁目15番1号 たかまつミライエ6F) 受講費:無料 ※託児承ります  500 円/人 (3人の場合は 1,000 円 ) 受講希望される方は、 高松市男女共同参画センター(087-833-2282)までご連絡ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ・16年間会社勤めをしてきた後、妻の許しを得て、兼業主夫として非営利社団法人を営み5年目になる ・具体的な経験をもとに「社会経験」や「家庭経営」を「社会活動」に活かすと、人生や社会を豊かにできる 〇内側に向けた愛情の循環と外側に向けた情熱の発散 〇パートナーの理解 〇社会からのバックアップの必要性 〇フードアレルギージャパンの活動とは なお、当日は講演前後にチャリティーバザールを開催します。 フードアレルギージャパン 高松支部とご縁ある生産者の方に美味しい食品をご提供いただき、ご紹介/販売させていただきます。 どうぞ奮ってご参加ください。楽しいお土産もあるかもしれません☺ ※FAJアンバサダー 松田さんと一緒に地域活動を楽しみませんか? 今回の企画を実現できたのは高松市でフードアレルギージャパンの活動を推進していただいているアンバサダー 松田さんのお蔭です。松田さんは誰でもが食を一緒に楽しめる地域コミュニティ「SmileMenu高松」を運営し、楽しい仲間と共にワイワイと活動しています。ご参加希望される方はお気軽にお声がけください。 フードアレルギージャパン:アンバサダーのご紹介 | 一般社団法人フードアレルギージャパン(Food Allergy Association of Japan) (foodallergyjapan.org) 高松のコミュニティ「SmileMenu高松」のInstagram ※高松市男女共同参画センターさんのウェブサイトでのご案内 https://www.sankaku087.net/news/6-24%e5%9c%9f%e3%80%80%e4%b8%bb%e5%a4%ab%e3%81%8c%e9%81%8b%e5%96%b6%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9d%9e%e5%96%b6%e5%88%a9%e6%b3%95%e4%ba%ba%e3%83%95%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%a2%e3%83%ac%e3%83%ab%e3%82%ae/

2023.06.08 高松市男女共同参画センターのお招きで6月24日(土)に講演会を行います2023-06-20T10:51:57+09:00

2023.03.21 キャンペーン「原材料や作り方をもっと知ろう」をはじめます!!!

2023-03-30T18:07:23+09:00

フードアレルギージャパンは、 「原材料や作り方をもっと知ろう」という活動を始めます。 こちらが活動のメインロゴになります。 男の子が虫眼鏡で商品のことを知ろうとする、という構図です。 何をつかって(WHAT)、どのように作っているか(HOW)、 すべては知ることから私たちの選択がはじまります。 このロゴはイラストレーターの坂道なつさんに描いていただきました。 好奇心いっぱい、たくさんのことを学んでいきましょう! ◆イラストレーター◆ 坂道 なつ さん ・作品のご紹介(ウェブサイト) http://www.pumushi.com ・各種お問い合わせはフードアレルギージャパンまでお願いします☺ ・・・もう少し踏み込んでご紹介します・・・ 毎日手を取る食べ物のことを皆さまどのぐらい気にかけていますか? どのような原材料で作られているか、どのような過程を経て作られているか、生産者や加工業者がどのような想いでその食べ物をつくっているか等など・・・ 私たちは「みんなで食事を楽しめる社会をつくる」という目標に向けて活動しています。 そのなかで、ヒトの大切な営みである食を、もっと楽しんで、もっと大切にしたいと考えています。 私たち一人ひとりの選択が、未来になります。 利便性や値段といった優先順位(モノサシ)で測られ、誰かの評価や訴えを自分の評価だと思い、選択する食の在り方が気になります。 大切なことは、自分たちが無知であることを謙虚にわきまえつつ、 自分が集めた情報や自らの感性で判断することではないかと感じています。 フードアレルギージャパンは「みんなで食事を楽しめる社会をつくる」ことを目指していますが、 そのためには、1人ひとりが「知る」ことを増やし、行動に変えることが必要だと考えています。 お買い物をするときに、原材料や、作り方など背景情報をもっと知ることは、商品の違いが分かり、豊かな人生を過ごすことにつながります。意思を持って選択し、未来に残したい食は、後世の豊かさにつながるでしょう。 また、食物アレルギー当事者の親として、 毎日原材料を見るうちに、食べ物の違いを自然と感じるようになり、製造方法など背景が気になり、知ることで、応援したい気持ちが芽生えたり、購買行動が変わっていった自身の経験も踏まえて、キャンペーン活動を始めることにしました。 伝えたいメッセージをお持ちの 生産者さん、製造メーカーさん、小売店さん。 私たちと一緒に歩んでいきませんか? まずはお話できればと思います。 コチラ↓へのご連絡お待ちしています☺ お問い合わせ | 一般社団法人フードアレルギージャパン(Food Allergy Association of Japan) (foodallergyjapan.org)

2023.03.21 キャンペーン「原材料や作り方をもっと知ろう」をはじめます!!!2023-03-30T18:07:23+09:00

2023.03.03 ようこそ新アンバサダー!中野陽平さん☺

2023-03-03T12:55:34+09:00

素材の持つ「うま味」を大切にし、無添加・安心安全への大きなこだわりをもって、子どもや大切な人に食べてもらいたいという想いで商品を作っている中野陽平さんが、私たちフードアレルギージャパンの新アンバサダーに就任いただくことになったことをお知らせします。 中野さんは、地球視点を持ちながら、「かつお愛」「家族愛」をもって、商品をお届けしている方です。 日本橋で江戸時代より続いた老舗鰹節問屋「近甚」の番頭であったお爺様が創業し、三代目になる鰹節問屋「かつおぶしの中野」を営んでおられます。 代表である割田との出会いは、ご縁あってご紹介いただいた折に事務所で試食させていただいた「ぱりこ」から始まりました。中野さんの鰹節や商品に対するあたたかい想いと、原材料がかつおのふしだけで「ぱりッ、サクっ」とした新食感の楽しさと美味しさに魅せられました。「ぱりこ」の小売店での販売をお手伝いするなかで、食の世界における卸業という流通の一端を担い、日々学ばせていただいております。 鰹節が50年後の日本に残るためには、海の恵みが得られ続け、鰹節を必要とする食文化が存在する環境が必要です。あたたかな想いを持って大きな挑戦を続ける中野さんと共に、フードアレルギージャパンは「みんなで食事を楽しめる社会づくり」に向けて活動してまいります。 私たちの今後の活動にご期待ください。 ※アンバサダーのご紹介はこちらをご覧ください

2023.03.03 ようこそ新アンバサダー!中野陽平さん☺2023-03-03T12:55:34+09:00

(企画後記) 第1回「オトナの寺子屋」を無事開催しました(2023.02.13)

2023-02-14T21:17:58+09:00

お陰様で第1回「オトナの寺子屋」を無事開催しました@g麺(小田急線祖師ヶ谷大蔵駅) 企画の後の宴も盛り上がり、ワイワイと楽しい時間を過ごしました 後藤さんがいれた「お水」や「お酒」、 自分自身でいれた「お水」や「お酒」、 同じ容器を用いて、口にしたときの参加者みなさまの表情「😲」 「身体が感じてしまった」ことを、 あたまのなかの「?」と一緒に考える・・・ また口にして、やっぱり「感じてしまう違い」 最後は、後藤さんに全部注いでほしい!とお願いする方も☺ ワインも、カクテルも、モルトも何でも、 ぜんぶ意図したように注ぐことができること 自分の手がなしえることを、 頭で先に計算し、その手で実現させること ワインがあって、料理がある 意図するとしても幅に限度のあるワインがベースにあって、 それにペアリングする形でお料理を提供できるようになること バーテンダーやソムリエというお仕事の奥ゆかしさを感じました ・・・ 「注ぎ方」以外にも、また「知る」を楽しむ企画を催す予定です、 (例えば「飲み方」でも味は違ってくるのです) ぜひ奮ってご参加ください👍 企画自体もそうですし、 「なぜこのお店の扉や通路はこんなに広いのか」 「一休み、トイレをご利用ください。ジャスミン茶をお楽しみくださいとなぜ扉に書いているのか」 そんな「知らない」を「知る」をまじえて、 見えなかったことが見えるようになる、そんな機会にしていきたいと思います ぜひご期待ください ・・・ 「注ぎ方で味が異なる」企画は、 いわゆる職業プロフェッショナル向けにも開催できればと考えています お仕事で「バーテンダー」「ソムリエ」「バリスタ」をしている方々、に知ってほしい後藤さんの「技術」 あるいは後藤さんの知らない「技術」をもたらしていただきながら、 双方に実のある時間になるはずです ご興味ある方は、フードアレルギージャパンまでご連絡ください。 (今回のような一般人向けの内容とは異なる次元の企画にします) なんで日本酒の味が違うの!と思わず笑みがこぼれる☺ ビールの味の違い思わず苦笑い。頭がついていかない!😆

(企画後記) 第1回「オトナの寺子屋」を無事開催しました(2023.02.13)2023-02-14T21:17:58+09:00

第1回「オトナの寺子屋」を開催します(2023.02.13)

2023-02-15T00:35:58+09:00

私たちフードアレルギージャパンは、「みんなで食事を楽しめる社会をつくる」ことを目標に活動しています。 ある意味とても大きな目標に向けた活動になるのですが、 実際に自分たちが行動していく際に大切にしていることは、「知らない」を「知る」に変えるきっかけづくりだったりします。 食物アレルギーひとつとってもそうですが、当事者の方以外は、該当する課題を知らないことが多いです。 知っていたとしても、基本的に他人ゴトで興味を持たないことも多いように感じています。 まず大切なことは、「知らない」を「知る」に変えることなのです。 そして、その「知る」行為のなかで、楽しさや嬉しさを共有し、当事者目線を持ち始めること。 自分が楽しければ、嬉しければ、その人の行動は自然と変わります。 そんなきっかけ作りをフードアレルギージャパンは進めていきます。 そこでこのたび始める企画運動が「オトナの寺子屋」です。 食育でも何でも、子どもたちに知らせてあげよう、教育って大切だ、と話題になることが多いように感じます。 教育は大切で、未来ある子ども達が笑顔になるため、学ぶ機会があり、経験機会をあたえることはとても大切です。 それでも、それだけでは社会は変わりません。 だって、「大人が知らない」のですから。 「実は私たち大人がものごとを知らないのではないのか?」 そんな疑問が頭をよぎるのです。ご自身の胸に頭に手をあててそのように感じませんか? 「モノを知らないのはオトナだと思う」 自分自身の自省も込めて、私たちフードアレルギージャパンはそのように社会提議していきたいと考えています。 (子ども向けなどの活動も、勿論おこないます) さてその試みの第1回。 「注ぎ方で味が変わるって知っていますか?」 水でもお酒でも、注ぎ方で「味が変わる」。そんな経験をしたことはおありですか? 水の種類で、お酒の種類で、味が違うのは原材料が異なるから当たり前かもしれません。 でも、同じ水を、誰が注ぐかで、味が、変わる、のです。 さぁ、その体験を提供してくださるのは、 フードアレルギージャパンが進めるSmileMenu登録店でもある、 祖師ヶ谷大蔵駅近くのラーメン屋さん「g麺」オーナーの後藤さんです。 ★ g麺さんのご紹介★ 1歳から90歳を超えるかたが楽しめるラーメン🍜☺ https://smilemenu.jp/ja/shops/view/5187cd63-692a-42f1-979a-f69b499c58fc 後藤さんは下北沢「510' s BAR」のオーナーバーテンダーさんでいらっしゃいます。 詳細は・・・参加した方のお楽しみ。 さてさて、どのような時間になるのか、ドキドキ楽しみです! (第1回企画は締め切っております)

第1回「オトナの寺子屋」を開催します(2023.02.13)2023-02-15T00:35:58+09:00
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